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医院ブログ

2015年02月28日

歯を抜いた後、そのまま放置してはいけない6つの理由

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神経にまで達するほどの虫歯になったり、事故等の怪我で、歯を残すことが難しい状態なり、やむを得ず抜歯をすることがあります。

中には抜歯してから数年間、そのまま放置しておく方がいます。

反対の歯で噛めるから大丈夫、奥歯だから気にならない、別に困ってないから…

このような理由で歯を抜いた部分をそのままにしておく方がいらっしゃいますが、それは歯にとって決して良いことではありません!

歯を抜いた後、そのまま放置してはいけない6つの理由

①周りの歯が動いてくる

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歯は隣同士の歯に支えられています。

抜歯すると支えていた歯がなくなるので、周りにある歯は支えを失い倒れてしまいます。

まるでドミノのように、歯はどんどん傾きやがて健康な歯なのに抜けてしまいます。

健康なのに抜けてしまうのはとても残念なことです。

歯を守るために抜歯したら次の処置を考えましょう。

 

②歯を抜いた周りの歯が歯周病になりやすくなる

歯はお互い噛み合いこすれ合い自然と汚れを落とす働きがあります。

ですが、こする歯がなければ歯は汚れたままです。

片手で手を洗えないのと同じで、こする歯がなければ汚れは残ったままになってしまいます。

また歯がなくなった部分は汚れがたまりやすいので、いつもと同じ歯磨きをしていても、歯茎が汚れていることがあります。

歯が抜けた部分は歯茎を傷つけないように、優しくブラッシングしてください。

 

③食べ物をしっかり噛めなくなり、胃や腸に負担をかける

歯が1本なくなると噛むチカラは落ちてしまいます。

奥から2番目の歯が1本なくなっただけで、私たちの噛むチカラは30%も弱くなるそうです。

噛むチカラが弱くなると食べ物を噛み切れない、十分にすり潰せない、結果、大きなまま飲み込んでしまい、胃や腸に負担をかけてしまいます。

 

④顔が歪む

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表現豊かな私たちの顔は筋肉でできるため、どちらかの顎だけでずっと噛むクセをつけると、

反対の顔の筋肉が衰え、やがて顔が歪んでいきます。

顔が歪むのことは誰も望んでないと思います。

歪んでしまった筋肉を戻すのは大変です、歪む前に対処しましょう。

 

⑤歯ぎしりや食いしばりが強くなる

噛み合わせや筋肉のバランスが崩れてくると、私たちの体は自然と歪みを治そうとします。

高さの合わない噛みあわせを調整するために、歯は「歯ぎしり」や「食いしばり」をして歯を削り高さを揃えようとします。

体の機能としては素晴らしいのですが、健康な歯がどんどん削れていくのはとても残念なことです。

 

⑥体のバランスが悪くなる

口周りの筋肉は首、肩、頭に繋がっているため、筋肉のバランスが崩れると体が歪みバランスが悪くなってしまいます。

体の歪みは肩こり、腰痛、便秘、冷え性、など体にとって悪い影響しか与えなくなります。

 

抜歯しただけで、このように体とってデメリットしかありません。

反対の歯で嚙めばいい、奥歯だから気にならない、とは言わず、ご自身の体全体に悪い影響を与えてしまうので、抜歯された方、現在歯がない部分がある方は、お近くの歯科医師にご相談されることをお勧めいたします。

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